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私のオールド

violin-oldandbow.gif

近年、時間の感覚がなくなっていて、
まったく更新していなかった。

他のブログやページを見ていて、
おかしいと思うことは多々あるが、
追いかけて書くのも気が引ける。
どうせ言っても、書いても何にもならない、
嫌われるだけだ、と思う今日この頃。
最近は知人にも、随分丸くなった、
面白くない、と言われる始末だ。

写真は単に古いだけのオールド、価値は人それぞれで、
私は"ガルネリ"と呼んでいる。
勿論お金を出して買った物だ。
無知が恐ろしいのか、現実社会が恐ろしいのか。

バイオリンの世界では古くて価値のあるバイオリンを
オールドバイオリン、または単にオールドと呼んで、
演奏者の憧れらしい。その多くはイタリア製。

で、最近は中国で作らせて、イタリアで塗装等完成させ、
イタリア製と言ってる物もあるそうな。
どの世界もなんでもありなんだなぁと思う。

写真手前は弓の試作。もちろん、ペルナンブコではありません。

弓と言えば、おフランスが現代の弓を完成させたので、
おフランス物が最高らしい。
日本人でもおフランスで作っている方がやはり有難いのでしょうか。

そのおフランスでの弓の製作を記録した映像を何故か持っているので、
改めて見てみて、へ?っと思った。
フランス人は以外に職人肌の仕事をするので、時々驚く。
しかし、バイオリンに関しては驚くことはないのかもしれない。

実はギターよりも前からバイオリンの研究をしていた。

今はバイオリンと言えば、クレモナを連想するが、
実際は1744年あの有名なガルネリデルジェスが死んでから
ストラディバリの弟子を含め、ほとんどの優れたバイオリン製作者が、
クレモナから逃げ出したという。
それ以降クレモナにはバイオリン製作の伝統も歴史もなくなっている。
それでも今、クレモナがもてはやされているのは、
ムッソリーニの呪いか、それとも、、、

では何処にそのクレモナの技術と伝統は伝わったのか、
少し考えれば答えは自明となる、かも。

因みにドイツあたりにはすでにヤコブ・シュタイナーがいて
マティアス・クロッツがミッテンバルトで地場産業化。
どう考えてもドイツ人とイタリア人では肌が合わない気がする。

ず??っと、バイオリンを作ろうと思っていたが、
伝説と現実の間には海峡がある、
それをどう超えるのかが、目下の悩みの種だ。

もっともバイオリン等、クラッシク音楽の世界は
伝統や権威が猛威を振るっているので、
立派なラベル無しには何事も難しいものがある。

もっともバイオリンに限らず、鉄絃ギターの世界も
権威とはったりに満ち溢れてはいるのだが。

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