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材の販売

cocobolo-sale1.gif

材を色々販売します。

写真はココボロの薄板。
厚さは所によって異なるので、
平均6mm前後というところです。
ギター台分はとれると思います。
他にもまだ色々あります。

その他ネック材等もありますが、
今材木屋に預けてあるので、
写真はまた後ほど。

リンクのForestCraftsも参照して下さい。

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花梨 蜂翅杢

karin-beeswing.gif

埋めておいた木の一つ、
花梨、Beeswing figure。
何十年も前に手に入れておいた木だ。

日本では聞きなれない杢かもしれない。
こう言った杢の木は、
日本の仕事の仕方ではとても扱いにくい木なので、
基本的に日本ではほとんど扱われなかった木だ。

日本が世界中の木を切り倒している。

と、西欧から文句を言われている時でも、
西欧においての最高の木を
輸入出来なかった理由は、ここにある。

英国で王室のための仕事の仕方を教えてもらった。
日本では学べない木についても学んだ。

日本で、私一人が何を言っても変わらなかった。

近年やっと、日本も世界を意識しつつある?

もう遅いのだが。

埋れ木

shitan.gif

わけあって外部に放置してあった材を
手頃な寸法に刻んでいる。

5年以上雨風の中にあっても中は美しい紫檀。
何十年乾燥してあるのかもうわからない。

これも美しい材だが、
数十年前に輸入され乾燥させてある
インドローズがまだあるので、
これらの材はさして気に留めてなかった。

もったいない話だ。

でも、死ぬ前に何とかしなくっちゃ、と思い。
まずは、刻むことにした。

何十年も私財を投じて良材を求め乾燥させて来た。
だが、その価値を理解してくれる人は少ない。

金を使わなくても、苦労しなくても、
クリック一発で手に入れた材を、
最高で~~す。
と言っていればそれですむ。

枯渇しているのは材だけではない。

騙しても、色に出りけり、本物は。

cubanmaho-color.jpg

知人のブログ(リンク参照)にキュウバンマホガニーのペンと
色の変化について書かれてあった。
たぶん書いている本人も実感出来ないだろうと思って、
参考に手持ちの物の写真をエントリー。

本来誰にも分けない木だが、
お世話になっているのでお分けした。
うまく使って頂いて有難いことです。

さて、キュウバンマホガニーの色の変化については
経験した者にしか、理解出来ないと思う。
上は今年の東京ギターフェスにために作った、
キュウバンマホガニーのバック、サイドのギター。
これでも作った当初よりかなり、色は濃くなっている。
下の名刺入れは、10年か15年ぐらい経過したものだと思う。

因みにその下にあるバックはホンデュラスマホガニーの色の濃い個体。
今の日本ではこれをキュウバンマホガニーだと騙すことは、容易である。
もちろん、私は、騙す必要など無い。

ギブソンのマホガニーのギターは
ホンデュラスマホガニーにマホガニー色を着色してある。
本物のキュウバンマホガニーを使用すれば、
もちろん、着色する必要はない。
ただ、本来の天然のマホガニー色になるには、
それなりの、時が必要だが。

エンガチョ!!!

clarowalnut.jpg

クラロウォルナット。手元に残った最後の材。
残念だが、結局、価値の判ってくれる人はほとんどいなかった。

原木で買った。
本来突き板にして高値で売る木だった。

その当時トヨタの高級車のパネルにするための木だった。
もちろん素杢ではなく、この木のある部分を使う。
この突き板が、車に使用する鉄板やガラスより高かったらしい。
だからもう随分前から使ってない。

その売らないと言うこの木を、他に大量に材を買ったので、
無理やり売らせた。
大径木で、切るのに木挽を雇った。

この木の幹に出来る瘤(バー)は
ロールスロイスのパネルになった。
色が変わらないように、現地でも冷蔵保存してあり、
一個の瘤が1000万円以上と聞いた。
本来そんな物を、その辺の、日本の田舎の
木工屋が持ってるはずもない。

本物とはそういう物だ。

最近立て続けに木に関して腹立たしい事を目にした。
だが、騙されて喜んでいる人のために腹を立てるのは虚しい。

体を張って希少な木を手にいれて来た。
だが、金儲けの上手い木工屋の
軽い口先より、軽んじられる。
残念だ。

人はその器以上の物を手にすることは出来ない。

と、いうのが、私の持論である。

また、人はその友と共に、持つ物によってもまた、
より明確に、評価される。

追記、この木は当然、接木ではありません。
まっとうな、クラロウォルナットという木です。
以前明確に論証したのですが、まったくの無意味でした。
その資料等、もろもろどこかに消えてしまった。
売名や銭に狂った人を相手にしてると
こちらまで穢れる。
いい加減なところで、エンガチョ!

誰か切ってよ。


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